通夜ぶるまい
(つやぶるまい)
通夜のあとに、参列者に料理や酒のもてなしをするお清めのことです。
席順は、僧侶が上座、喪主がその隣席、遺族は末席です。
通夜の終了後に行いますが、参列者の人数が多い場合、焼香が済んだ参列者から通夜ぶるまいの席に通し、料理を食べてもらう場合もあります。
僧侶が通夜ぶるまいに出席しないという場合、「御膳料」(おぜんりょう)を渡し、世話役が見送ります。
事前に料理の数を計算するには、親族1人に対して1人前、一般の会葬者2人に対して1人前とすると、ちょうどよい数になります(食べずに帰る会葬者もいるので、平均するとこれくらいの数になります)。
ただし、通夜ぶるまいを食べるかどうかは地域によって差があります。また、式場が駅から遠かったり、会葬者の多い会社から遠いと、食べずに帰る人は多くなります。席がイスなのか座敷なのかでも差があります。