遺影
(いえい)
通夜、葬儀・告別式で祭壇の中央に飾られる故人の写真です。
できるだけ死亡時期に近い写真がのぞましいですが、病死などの場合、健康で血色が良かったころの写真にするという選択もあります。
また、正面を向いている写真、故人がお気に入りだった写真が、より遺影にふさわしいでしょう。
表情は、かならずしもかしこまったものを選ぶ必要はありません。近年は笑顔が好まれる傾向にあります。
故人が生前に自身で写真を指定している場合もあります。
かつてはモノクロ写真が主流でしたが、近年はカラー写真が増えています。
遺影写真は額に入れて、黒リボンをかけます。