葬儀・告別式に会葬する際のマナーをご説明します。
まずは葬儀と告別式の違いをお話します。
会葬する際に必要な知識なので覚えておくと良いでしょう。
<葬儀>
喪主・遺族・親族・友人・知人等で故人を慎む儀式です。
<告別式>
一般の参列者が故人にお別れを告げるための儀式です。
葬儀・告別式に会葬するか、告別式のみに会葬するかは
故人との親密度や関係により異なります。
ご自分が会葬なさる際に参考にして頂ければと思います。
それでは会葬マナーをお話します。
まずは基本的な事として時間厳守する事です。
目安として葬儀会場には15分前には入場しましょう。
遅刻をすると荘重な雰囲気を壊したり、式の時間が延長されたり・・・
と大変失礼になりますのでご注意ください。
また、タクシー等を利用する際は式場の少し手前でおり
入場しましょう。受付の近くまで乗り付けるのは失礼に当たります。
受付に着いたら香典を差し出し記帳をします。
香典を差し出す際はお悔やみの言葉を伝えます。
忌み言葉は避けるようにして下さい
「この度はご愁傷さまです、これを御霊前にお供えください」
と挨拶するのが良いでしょう。
もしお通夜で香典を渡してあれば、香典をを差し出す必要はありません。
名刺を添える際は、名刺の右上に「弔」と書き、左下を少し折り曲げます。
これは本人が会葬したという目印です。
遺族への挨拶は心を込めて簡潔に伝えます。
遺族席へ出向いて挨拶するのはマナー違反になるので控えて下さい。
もし直接挨拶をしたければ、その旨を世話役に伝えもらい
別の席で設けてもらうとよいでしょう。
焼香には宗教・宗派によりマナーが異なる場合があります。
焼香のマナーをご参考にして下さい。