人が死ぬと、残された遺族は、大きく分けて下の3つについてすることが生じます。
必要最低限であれば、「遺体の処置」「社会的な手続き」についてのみ行うことになります。具体的には下記の通りです。
- 死亡診断書の受取
- 遺体の安置
- 死亡届の提出
- 火葬
- 埋葬または散骨
しかしこれだけでは、残された遺族は、故人が浮かばれないと思い、心が落ち着かないものです。故人との思い出を振り返りながら、安らかに眠ってもらうために、「遺体の処置」「故人の供養」を兼ねた葬儀(=葬式)を行うのが一般的です。
宗教・宗派によって多少異なりますが、臨終からの流れは下記のようになります。
- 死亡診断書の受取
- 遺体の安置
- 葬儀社の選定、打ち合わせ
- 湯灌
- 納棺
- 死亡届の提出
- 通夜
- 葬儀・告別式
- 出棺
- 火葬
- 初七日法要
- 精進落とし
- 埋葬または散骨
一般人は、葬儀についての専門知識がありません。葬儀を行うには、葬儀社に依頼するのが一般的です。なかには悪徳な業者も存在しますので、できれば事前に十分検討して選ぶことが望ましいです。